出穂
2015.08.08
お米が花を咲かせることを「出穂」といいます。
ひとつの花で、たったの2時間ほどしか咲かない希少な花です。
水管理
2015.08.08
出穂後10~12日に高温が続くと乳白粒等の発生が多くなり玄米品質が低下します。
高温対策として出穂後10~12間は朝かん水、日中湛水、夜間落水を実施します。
病害虫防除
2015.08.08
穂いもち病、紋枯病の防除をします。
稲の具合をチェックし、早期発見、早期防除をします。
ソーラーパネルと田んぼ
2015.08.08
金のいぶき
2015.07.10
特徴
1.胚芽が大きくGABA含量が高い。
2.低アミロースで良食味。
3.耐冷性が強い。
金のいぶきも育てております。
保温的水管理
2015.07.10
深水管理をし、茎数が20本程度確保されたら無効茎を抑える。
畦畔管理(あぜかんり)
2015.06.30
田んぼに溝を掘り、土手草の管理をする。
カメムシ等の病害虫の発生を防ぎます。
田植え
2015.05.08
運んできた苗を丁寧に植えて行きます。
苗の積みこみ
2015.05.08
手塩にかけて育てた苗をいよいよ田んぼに運びます。
温度管理
2015.05.06
最低温度、最高温度を設定。
田植えを待つ苗
2015.05.06
2.5葉以内で田植えをする。
しろかき
2015.05.06
田んぼに水を入れ土をこねる。
ステビア資材
2015.04.20
苗つくりの際にステビア資材を葉面散布する。
育苗管理
2015.04.20
昼間は20℃〜25℃
夜間低温になる時は保湿対策をする。
緑化
2015.04.20
20℃〜25℃の温度で、2〜3日間、草丈3センチメートルまで管理する。
ハウス等に移す。
出芽
2015.04.20
目の長さが1センチメートル位になります。
シートでまだ覆われています。
温度管理
2015.04.20
28〜30℃の温度で、2〜3日温度管理をします。
催芽/種の温度管理
2015.03.17
種もみが見えなくなる程度に土をかぶせ、シートで覆い芽が出るまで温度管理をします。
種子消毒/水づけ・消毒
2015.03.17
種もみを品種ごとに水に浸し芽を出させます。
種の病原菌を殺す。
種に水分を吸収させる。
育苗培土/苗用の土つくり
2015.03.17
土を細かくして病気の薬(タチガレン)と肥料を混ぜる。
種まきまえに混合する。
デロコムシの予防、イモチ病の予防